北見俊郎先生ご逝去の件

本学会設立時から学会発展のためにご尽力いただきました北見俊郎先生(享年89歳)が去る2月7日に逝去されました。ここに、謹んで哀悼の意を表します。

2009

北見俊郎氏(青山学院大学名誉教授)
1924年 神奈川県生まれ
1954年立教大学大学院卒業
青山学院大学、静岡学院大学、関東学院大学各教授を経て
現在青山学院大学名誉教授、北見港湾総合研究所代表
受賞理由:日本の港湾経済研究において港湾産業と雇用の前近代性の構造に注目し、
これを分析し、港湾の近代化を主張することで研究業績を磐石なものとするとともに、 日本港湾経済学会の創設・発展に大きく貢献し、後進の指導や業界人に対する啓蒙にも力を注いできたこと。

お写真とご経歴は、「2009年山縣勝見賞」贈呈式開催(7月15日)より

一般財団法人山縣記念財団 http://www.ymf.or.jp/news/116/

日本港湾経済学会(北見俊郎)賞募集の件

①本賞設立の趣旨:

日本港湾経済学会設立30周年を記念して藤木企業株式会社より寄贈された北見賞基金を基に、港湾経済研究の港湾及び空港に関する学術的研究に貢献した業績を讃えるために、会員の栄を讃えることを目的として設けられた賞で、著書の部及び論文の部の2部門があります。

②本年度の応募条件:

著書の部の応募条件は、2012(平成24)年4月1日~2014(平成26)年3月31日の間に刊行された単著あるいは共著とし、共著は編著者及び執筆者の3分の2以上が日本港湾経済学会会員であること。

論文の部の応募条件は、2012(平成24)年4月1日~2014(平成26)年3月31日に刊行された単著であること。

応募要項:

本 賞の応募申請をするものは、自薦及び他薦を問わず、推薦理由(1,000字程度)を明記し、2014(平成26)年6月30日までに審査対象著書5部また は審査対象論文抜吊15部と掲載誌1部を事務局宛に提出してください。但し、事務局に提出された著書あるいは論文抜刷及び掲載誌は返却しません。

審査結果発表:

日本港湾経済学会(北見俊郎)賞審査規定第4条に基づいて編成された委員会で審査し、その結果は、9月の全国大会総会で発表し、受賞者には賞状及び副賞を授与致します。また、審査結果は今年度の年報『港湾経済研究』でも公表致します。