北海道部会活動報告
北海道部会活動報告 (部会初の港湾視察) 鈴木勇三会員、神代順平理事
当部会では、去る10月10日(水)に部会初の港湾視察を実施しました。
これは、北海道命名150年を契機に、改めて北海道の開拓と産出資源の輸送に重要な役割を果たした道内港湾に関する会員の見聞を広めるとともに、将来の会員増につながる若手研究者の掘り起しを図ろうと企画したものです。
そのため、道内在住会員のほか会員所属大学の学生等も対象に参加者を募った結果、会員3名、学生19名、一般1名の合計23名による視察研修となりました。
なお、視察先には、この度の目的や日程の関係上、札幌から近く、かつて開拓物資や産出資源等の輸送に係る道内随一の拠点港として、全国有数の港勢を誇った歴史のある小樽港を選択しました。
当日は、貴重な歴史資料や遺構を前に、北海道開発局の港湾担当職員や小樽市総合博物館の館長、学芸員から北海道の資源輸送に関する興味深い説明を受け、知見を広めることが出来ました。
また、現地視察後の意見交換会では、視察結果の感想を文書で提出してもらうことになり、後日、学生から、①道内産出資源の輸送には港湾の整備と併せて内陸との輸送手段を確保することが如何に重要であったか理解できた、②道内の産出資源が我が国の産業振興に大きく貢献した歴史を踏まえると当時道内港湾の整備に多額の投資を行うだけの価値があったことを良く理解できた、③経済や都市の発展に欠かせない物流の重要性を学ぶ良い機会になった等の主旨の感想文が数多く寄せられました。
当部会では、従来の港湾経済研究とともに、港湾を巡る様々な話題を広く紹介する活動に引き続き取り組む予定です。













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