弊学会会員の著作物などです。是非、ご高覧下さい。
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会員名 | 松尾俊彦 | ご所属 | 大阪商業大学 | ||||||||||
書名 | 日本の内航海運の研究 | ||||||||||||
ジャンル | 海運・内航他 | C-Code | C3056 | ||||||||||
出版年月/
2023年12月10日 |
ページ数/194 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 晃洋書房 | 価格 | ¥3,500 (税込) | ||||||||||
ISBN番号 | 978-4-7710-3789-2 | ||||||||||||
内容紹介 | 「内航海運」は、島国である日本の経済や国民の生活を支える極めて重要な基幹的産業である。そのような「内航海運」の歴史的経緯を踏まえながら、船員問題や市場・構造問題などを検討し、課題解決策を提案する。「内航海運」を見つめ続けた研究者による長年の成果。 | ||||||||||||
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会員名 | 米澤聡士 | ご所属 | 日本大学 | ||||||||||
書名 | 外航海運企業の人的資源管理 船舶乗組員と組織社会化 |
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ジャンル | 海運・人的資源管他 | UNSPSC-Code | -55101500 | ||||||||||
出版年月/
2022年3月20日 |
ページ数/342 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 文眞堂 | 価格 | ¥4,620 (税込) | ||||||||||
ISBN番号 | 978-4-8309-5227-2(4-8309-5227-X) | ||||||||||||
内容紹介 | 外航海運企業の船舶乗組員を対象とする国際人的資源管理に焦点を当て、企業内教育・訓練とキャリア・マネジメントの観点から、組織社会化戦術としての概念的枠組と、成果の導出プロセスを提示する。本書は、筆者による長年のインタビュー調査に基づいた事例研究から、同業種および職種の特性を踏まえた議論がなされる点に特徴がある。 | ||||||||||||
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会員名 | 原田順子、合田浩之、恩田登志夫 | ご所属 | 放送大学、東海大学、横浜商科大学
他著者に篠原正治氏、北田桃子氏 |
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書名 | 海からみた産業と日本-海事産業と地球の未来- | ||||||||||||
ジャンル | 港湾他 | UNSPSC-Code | -55101500 | ||||||||||
出版年月/
2022年3月20日 |
ページ数/241 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 放送大学教育振興会 | 価格 | ¥3,300 (税込) | ||||||||||
ISBN番号 | 10:4595323468 13:978-4595323461 |
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内容紹介 | 島国であるわが国において海運は輸送生命線であり、国内外の安定した海上物流は経済の安定と繁栄の基盤である。近年では、日本企業の海外展開に伴い、グローバルなサプライチェーンマネジメントが発達してきた。その中で大量の荷物の結節点である港湾は重要で、経済規模に見合った戦略的整備の必要性は極めて高い。国際物流の知識を近年の変化を含める解説とともに、国際海事管理についてはIoTといった技術革新や地球環境の影響を含めて学ぶ。 | ||||||||||||
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会員名 | 山上 徹 | ご所属 | 同志社女子大学名誉教授 | ||||||||||
書名 | コロナ後の京都観光文化力ガイド | ||||||||||||
ジャンル | 観光 | Cコード | – | ||||||||||
出版年月/
2022年4月9日 |
ページ数/404 | 判型/四六 | |||||||||||
出版社名 | ㈱鳥影社 | 価格 | 1,980 円(税込) | ||||||||||
ISBN番号 | 10:4862659543 13:978-4862659545 |
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内容紹介 | コロナ後の京都の文化力を紐解く必読本! ・京都の観光立都の実現あって、日本の観光立国の実現あり ・一周遅れのトップランナーの京都の文化力は世界のトップランナーだ! ・コロナ後、京都の文化力のさらなる深掘りの知識が求められる ・京都通、必読の京都観光文化力を紐解くガイド本! |
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会員名 | 恩田登志夫他 | ご所属 | 横浜商科大学他 | ||||||||||
書名 | 新訂 港運がわかる本 | ||||||||||||
ジャンル | 港運、物流 | Cコード | – | ||||||||||
出版年月/
2019年8月 |
ページ数/240 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 成山堂書店 | 価格 | 3,800円(税別) | ||||||||||
ISBN番号 | 978-4-425-39226-1 | ||||||||||||
内容紹介 | 港湾運送のことが、この1冊でよくわかります。陸と海の接点で貨物を動かす港湾運送の成り立ちから最新の情報までをまとめた解説書。平成6年初版の内容を全面改訂。特に港湾労働と職業訓練に関する記述を充実させました。 | ||||||||||||
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会員名 | 森隆行、松尾俊彦、石田信博他 | ご所属 | 流通科学大学、大阪商業大学、同志社大学他 | ||||||||||
書名 | モーダルシフトと内航海運 | ||||||||||||
ジャンル | 海運、物流 | Cコード | – | ||||||||||
出版年月/
2019年8月 |
ページ数/244 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 海文堂出版 | 価格 | 2,300円(税別) | ||||||||||
ISBN番号 | 10: 4303164186 13: 978-4303164188 |
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内容紹介
(200字程度) |
昨今のドライバー不足への対策や、災害時に備えた輸送モードの多重化として注目を浴びているモーダルシフト。そのうち、内航海運へのモーダルシフトに焦点を当て、環境問題における役割、物流政策との関係、さらなる進展のための課題、船種ごとの輸送特性と競争関係について解説。また、海外の政策や国内の取り組み事例を紹介。 | ||||||||||||
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会員名 | 石原伸志 | ご所属 | 東海大学 | ||||||||||
書名 | 輸出入通関実務マニュアル (貿易実務シリーズ②) | ||||||||||||
ジャンル | 貿易実務、港湾経済 | Cコード | – | ||||||||||
出版年月/
2019年8月 |
ページ数/244 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 成山堂書店 | 価格 | 3,300円(税別) | ||||||||||
ISBN番号 | 10: 4425931912 13: 978-4425931910 |
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内容紹介
(200字程度) |
貿易取引において、貨物の輸出・輸入の意思表示を行う通関は専門的な知識や経験等が求められます。本書は、輸出入を行ううえで重要な通関手続の実務知識を1冊にまとめました。国際間取引の進展など最新情報も詳細に解説しているので初めて通関実務を学ぶ方だけでなく、実務者の方にとっても役立つ情報が満載です | ||||||||||||
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会員名 | 石原伸志 | ご所属 | 東海大学 | ||||||||||
書名 | 貿易と保険実務マニュアル (貿易実務シリーズ①) | ||||||||||||
ジャンル | 貿易実務、港湾経済 | Cコード | – | ||||||||||
出版年月/
2018年5月 |
ページ数/372 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 成山堂書店 | 価格 | 3800円(税別) | ||||||||||
ISBN番号 | 10: 4425931513 13: 978-4425931514 |
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内容紹介
(200字程度) |
貿易取引にはさまざまなリスクが常に存在します。本書は、(1)貿易物流の過程で貨物に生じる損害リスクを対象とした「貨物海上保険」、(2)貨物海上保険と同じ貨物損害を貨物を運ぶ側の損害賠償リスクとして捉えた運送人の「賠償責任保険」、(3)代金の回収不能などによる経済的損失を対象にした「貿易保険」、(4)製品が消費者に与えた損害による賠償責任を対象とした「生産物責任賠償(PL)保険」、これら4種類の保険制度に関して貿易に携わる方が必要とする実務知識を一冊にまとめました。 | ||||||||||||
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会員名 | 津守貴之 | ご所属 | 岡山大学大学院社会文化科学研究科 | ||||||||||
書名 | 日本のコンテナ港湾政策—市場変化と制度改革、主体間関係 | ||||||||||||
ジャンル | 港湾経済、日本経済 | Cコード | – | ||||||||||
出版年月/
2017年8月 |
ページ数/280 | 判型/A5 | |||||||||||
出版社名 | 成山堂書店 | 価格 | 3,600円(税別) | ||||||||||
ISBN番号 | 978-4-425-39481-4 | ||||||||||||
内容紹介
(200字程度) |
近年の2つのコンテナ港湾政策であるスーパー中枢港湾プロジェクトと国際コンテナ戦略港湾政策を事例として、これら政策の方向と内容が決定される過程とその背景を国交省港湾局、港湾管理者、船社、港運事業者等の関連各主体間の関係性をトレースして解説し、今後の政策の方向・内容のあるべき姿を提示する。 | ||||||||||||
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会員名 | 林 上 | ご所属 | 中部大学 | ||||||||||||
書名 |
都市と港湾の地理学 |
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ジャンル | 港湾・貿易・都市・地理 | Cコード | 0036 | ||||||||||||
出版年月 /2017年9月 | ページ数 /336 | 判型 /A5判 | |||||||||||||
出版社名 / | 風媒社 | 価格 / | 2,200円(税別) | ||||||||||||
ISBN番号 / | ISBN978-4-8331-4 | ||||||||||||||
内容紹介 | 都市において、港湾がいかなる意味をもっているか。その歴史的発展にどのように関わってきたか。港湾という交通現象を空間的視点から探る。 | ||||||||||||||
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会員名 | 石原 伸志 | ご所属 | 東海大学 | ||||||||||||
書名 |
ASEANの流通と貿易 ―AEC発足後のGMS産業地図と企業戦略 |
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ジャンル | ASEAN・物流・貿易 | Cコード | - | ||||||||||||
出版年月 /2016年12月 | ページ数 />256 | 判型 /A5判 | |||||||||||||
出版社名 / | 成山堂書店 | 価格 / | 3,024円(税込) | ||||||||||||
他の著者 / | 魚住和宏・大泉啓一郎 | ||||||||||||||
ISBN番号 / | ISBN-10: 4425931319 ISBN-13: 978-4425931316 | ||||||||||||||
内容紹介 | ASEANの経済概況、ロジスティクス、輸出入通関、自動車、家電、繊維、食品、小売、経済回廊、工業団地など多岐の分野について、それぞれ第一線で活躍している専門家が一同に会した誌上シンポジウムの形で構成しました。 | ||||||||||||||
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