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全国大会のお知らせ

第56回全国大会を下記の通り開催致します。

万障お繰り合わせの上、ご参集賜りますようご案内申し上げます。

日 時 : 2017年9月6日(水)~9月8日(金)

場 所 : 立正大学(品川キャンパス)東京港(新東京丸)

共通論題 : 『アライアンス時代の海と空の港』

9月 6日(水) エクスカーション・理事役員会
9月 7日(木) 基調講演・共通論題・シンポジウム・総会・懇親会
9月 8日(金) 研究報告(自由論題)

1.大会挨拶

日本港湾経済学会第56回全国大会開催にあたって

大会実行委員長 山田淳一(立正大学)

第56回日本港湾経済学会全国大会は、9月6日(水)~8日(金)の3日間にわたり、立正大学品川キャンパスおよび東京港で開催されます。参加者の皆様方に有意義な時間をお過ごし頂けるよう、開催校、実行委員会として最善を尽くす所存です。
さて、大会初日の9月6日(水)は、東京港を見学するエクスカーションを実施致します。日本有数の国際貿易港として東日本の経済や生活を支えるとともに、2020年の東京オリンピックを控え、臨海部の開発が注目される東京港をご理解頂くため、東京都港湾局のご協力を得て視察船「新東京丸」に乗船し、海上から東京港を視察して頂きます。その後、旧東京みなと館をリニューアルして、2017年4月28日にオープンした「東京臨海部広報展示室“TOKYOミナトリエ”」を見学して頂くことと致しました。
2日目の9月7日(木)は、「アライアンス時代の海と空の港」を共通論題として、東京港埠頭株式会社・代表取締役社長の平野裕司氏による基調講演ならびに学会員による共通論題報告およびシンポジウムが予定されています。船社や航空会社間のアライアンスが大きく変化し続ける中、「アライアンスの視点」から見た東京港と国際コンテナ戦略港湾との関わりや、首都圏の空港との関係など、活発な議論が展開されることを期待致します。
さらに、3日目の9月8日(金)に、3会場に分かれて行われる研究報告(自由論題)においても、それぞれ活発な議論が展開されるものと思います。
なお、この度の全国大会の実施にあたり、元東京都港湾局の渡辺日佐夫会員をはじめ、多くの関係団体の皆様のご協力を賜りました。ここに紙面をお借りしてお礼を申し上げますと共に、学会員の皆様方にその旨ご報告申し上げます。

日本港湾経済学会第56回全国大会を祈念して

日本港湾経済学会会長 吉岡秀輝(高崎商科大学)

日本港湾経済学会の歴史をひもときますと、当学会は1962年設立、記念すべき第1回全国大会を横浜港で開催して、順風満帆のスタートを切ったと言われています。しかし、その後の発展と成功を占うのは、第2回目の全国大会の成否にありました。東京港は第2回全国大会開催地として、その大役を見事に果たしたようです。
以来、合せて4回の東京港開催がありました。直近が2003年の第42回全国大会でしたので、今回は14年ぶりの開催となるわけです。この間、日本および世界は、猛烈な勢いで変動を遂げています。とりわけ国内では、少子高齢化の進行とそれに伴う市場の収縮により、自動車をはじめとする主要な工業部門は生産拠点を海外に移しています。いわゆる地産地消が浸透し、現地生産・販売のスタイルが常態化して、輸出による外貨獲得、その外貨収入によって一次産品を輸入するという貿易構造自体がもはや成り立たなくなりました。私たちの研究対象である港湾も、当然、その影響を受けているわけです。ある意味、港湾の曲がり角に来ているのかもしれません。
このような状況の中での東京港開催です。開催に当たっては、東京都港湾局の絶大なるご支援をいただきました。また、開催校である立正大学の山田淳一先生には、昨年の夏以来、各方面との折衝と連絡業務にご尽力いただきました。関係の方々のご厚情に心より感謝、御礼申し上げます。

2.大会総プログラム
月       日 時        間 内        容 会       場
 

9月 6日(水)

13:30〜17:00 エクスカーション(東京港) 海上視察及びTOKYOミナトリエ
18:00〜 理事役員会 大学5号館   512教室
 

 

 

 

 

 

 

 

9月 7日(木)

09:30〜 受 付 大学5号館 511教室
10:00〜10:10 会長挨拶   吉岡  秀輝

実行委員長挨拶   山田   淳一

 

大学5号館3階  531教室

10:10〜11:10 基調講演

東京港埠頭株式会社

代表取締役社長   平野   裕司   様

 

 

同   上

11:15〜 共通論題「アライアンス時代の海と空の港」 同   上
11:55〜13:30 昼食・休憩(各自) 各自(学食、大学周辺)
編集委員会 大学5号館2階 521教室
13:30〜16:10 共通論題・シンポジウム 大学5号館3階 531教室
16:20〜17:40 会員総会 同   上
18:00〜20:00 懇親会 大学6号館1階   「スエヒロ」
 

 

9月 8日(金)

09:30〜 受 付 大学5号館 511教室
10:00〜12:40 自由論題 大学5号館2階 521、523、524教室
12:40〜 自由論題終了後 閉会の辞 大学5号館2階   各会場
3.エクスカーション・理事役員会・基調講演・ 共通論題・シンポジウム・総会・懇親会・自由論題

【第1日目  9月  6日(水)】

(1)エクスカーション(東京港の海上視察及びTOKYOミナトリエの見学)

【集合場所】竹芝小型船発着所

★受付時間                                                                                                                  12:45〜13:20

★新東京丸による海上視察及びTOKYOミナトリエの見学                                     13:30〜17:00

(2)理事役員会                                                                                                         18:00〜20:00

【会   場】立正大学品川キャンパス   5号館   1階   512教室

 

【第2日目  9月  7日(木)】

基調講演・共通論題・シンポジウム・総会

【受       付】09:30〜    (立正大学品川キャンパス    5号館    511教室)

【会       場】同キャンパス    5号館    3階    531教室

(1)開会挨拶   会長   吉岡   秀輝、実行委員長   山田   淳一                            10:00〜10:10

(2)基調講演「サプライチェーンにおける港の課題と展望」                          10:10〜11:10

東京港埠頭株式会社   代表取締役社長   平野裕司   様

(3)共通論題・シンポジウム     「アライアンス時代の海と空の港」【司   会】 石田   信博(同志社大学)

1.河野    公洋(岐阜聖徳学園大学)

邦船企業のコンテナ・アライアンス                  11:15〜11:55

休憩・昼食      編集委員会【5号館2階    521 教室】                                        11:55〜13:30

2.津守    貴之(岡山大学)

船社統合・アライアンス再編と港運業                                                                 13:30〜14:10

3.水上    祐之(北見港湾総合研究所)

日本の港湾への影響と今後の対策                                                                         14:10〜14:50

4.高橋    望(関西大学)

アライアンスの進化と空港の対応課題                                                                 14:50〜15:30

5.質疑応答                                                                                                             15:30〜16:10

(4)総     会    【5号館3階    531 教室】                                                          16:20〜17:40

(5)懇親会   【同キャンパス6号館1階   「スエヒロ」】                              18:00〜20:00

 

【第3日目  9月  8日(金)】

自由論題         【受付開始】09:30〜(立正大学品川キャンパス     5号館1階     511教室)

【会      場】同キャンパス   5号館2階   521、523、524 教室

第1会場(521 教室)分科会テーマ 港湾・海運

座長 吉岡秀輝(高崎商科大学)

第1報告 10:00-10:30

小島末男 中国海運企業の海外展開―コスコ・シッピングを中心に

第2報告 10:30-11:00

渡辺日佐男 韓進海運の破綻による変化と統計の課題

第3報告 11:10-11:40

平田義章 わが国の輸出入手続きの新たな展開に向けて

第4報告 11:40-12:10

名和聖高(愛知大学) GMS東西経済回廊代替ルートの可能性―ラオス・ベトナム国道8号線乃至12号線とベトナム港湾との連結性を中心に

第5報告 12:10-12:40

李貞和(神奈川大学)韓国における港湾政策

第2会場(523 教室)分科会テーマ 港湾・空港・産業

座長 石田信博(同志社大学)

第1報告 10:00-10:30

合田浩之(東海大学) 自動車船ターミナルについて

第2報告 10:30-11:00

菊地達夫(北翔大学) 道内企業における港湾選択の地理的要因

第3報告 11:10-11:40

長田   元(宇都宮大学) 港湾における出荷情報の共有と企業のマッチングに関する研究

第4報告 11:40-12:10

金仙淑(同志社大学)就航航空会社のアライアンス構成で見る関西国際空港のネットワーク競争力に関する一考察

第3会場(524 教室)分科会テーマ 港湾・空港・産業

座長 古井   恒(流通経済大学)

第1報告 10:00-10:30

原田順子(放送大学)北田桃子(世界海事大学)海事人材と男女共同参画―他産業の事例比較による一考察

第2報告 10:30-11:00

松尾俊彦(大阪商業大学)港湾労働者の確保・育成に関する一考察

第3報告 11:10-11:40

梅田宏司(横浜港湾カレッジ)港湾職業人の養成を目指す港湾職業能力開発短期大学校横浜校の在り方に関する一考察

第4報告 11:40-12:10

権田益美(関東学院大学)税関長   星亨の業績―横浜税関の近代化への歩みを通して

4.宿泊・視察・大会会場案内

宿泊施設

大変申し訳ございませんが、宿泊施設は各自で予約し、確保してください。 なお、東京周辺のホテルについては客室不足が深刻なため、早期の予約をお勧めします。

 ★エクスカーション(東京港海上視察及びTOKYOミナトリエ見学)

 【集合場所】竹芝小型船発着所(インターコンチネンタル東京ベイホテルの南側)

※JR浜松町駅から徒歩10分、ゆりかもめ竹芝駅から徒歩5分。

【受付時間】12:45〜13:20

【港湾視察】13:30〜17:00

◎東京港の海上視察(船中でのレクチャー)

◎TOKYOミナトリエの見学(担当者によるレクチャー)

※参加希望者は、事前登録が必要なため、学会事務局にお申し込みください。

【参 加 費】無料

理事役員会

【会      場】9月   6日(水)   立正大学品川キャンパス 5号館    512教室

  ★基調講演・共通論題・シンポジウム・総会・自由論題

【基調講演・共通論題・シンポジウム会場】 9月 7日(木)5号館3階  531 教室

【総会会場】 9月 7日(木)  同   上

【自由論題会場】 9月 8日(金)    5号館2階    521、523、524 教室

【懇親会会場】 9月 7日(木)    6号館1階    「スエヒロ」

※懇親会の参加希望者は同封のハガキで学会事務局へお申し込みください。

編集委員会

【会       場】 9月 7日(木) 5号館 2階 521 教室

★アクセスマップ及びキャンパスマップ

■立正大学品川キャンパスへは、JR大崎駅または五反田駅からいずれも徒歩5分。大崎駅には山手線の他に、湘南新宿ライン、埼京線、りんかい線も乗り入れている。また、東急池上線の大崎広小路駅からは 徒歩1分、東急目黒線の不動前駅からは徒歩13分です。

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プログラム2017のPDF版はこちらをクリック!

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中部部会のお知らせ

平成29年度の、日本港湾経済学会中部部会 総会及び研究報告会の開催日時が下記のとおり決定いたしました。

万障お繰り合わせの上、是非お運びください。尚、出欠の詳細などは、下記URL(中部部会)よりご照会下さい。

日時:平成29年8月18日(金)
研究報告会 13:30~17:00
総会    17:00~17:20
懇親会   17:30~19:00

場所:名古屋港湾会館 3階第3会議室(懇親会は第2会議室)

中部部会WEBサイトはこちら

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第12回研究論文(喜多村賞)の募集

日本港湾経済学会(以下本学会)は、1962年、港湾および空港等に関する総合的な学術・学際研究を行うことで創設された学術団体です。本学会ではこの学術研究を支援・奨励するという趣旨に基づき、第12回研究論文(喜多村賞)を公募します。

喜多村賞は、財団法人港湾労働経済研究所創設者および理事長並びに日本港湾経済学会副会長であられた喜多村昌次郎氏が寄贈されたファンドにより運営されています。

「対象領域」  港湾および空港に関する交通、貿易、地理、観光、都市、防災、労働、経営、行政、情報、環境、保全部門とします。

「応募資絡」  特別の資格は問いませんが、院生を含む若手研究者(40歳未満)の方を対象とします。国籍は問いません。投稿対象者は港湾および空港に関する専門的な知識を有する研究者、および研究者・有識者からなるグループなどとします。なお、既受賞者の応募は出来ません。

「原  稿」  発表の原稿に限ります。日本語であること。原稿の表紙に表題(英文表記を含む)・執筆者氏名・住所・生年月日・職業(所属・大学院生は大学院名)を記載してください。

「書  式」  4版横書きのワープロ(40字×30行)で作成し、図表、グラフを含め12枚程度です。 提出する際、プリント・アウトした原稿2部と、そのテキストファイル形式のデジタルデータ(CDまたはUSBメモリー)を送付ください。

「原稿締切」  2017年11月30(木)必着

「表  彰」  最優秀賞    1名        賞状および副賞 20万円

優秀賞        1各        賞状および副賞 10 万円

奨励賞        若干名   賞状および副賞 4 万円

「原稿送付先」   〒370-1214 群馬県高崎市根小屋町741番地

高崎商科大学 吉岡研究室内 日本港湾経済学会事務局

第12回研究論文喜多村賞審査委員会係(書留で送付)

「選  考」  研究論文喜多村賞審査委員会において厳正に行います。

選考経緯についてのお問合わせには応じられません。受賞者のみにご連絡致します。

「審査委員会」   委員長   平野裕司 東京港埠頭株式会社 代表取締役社長

委 員   山田淳一 立正大学講師 日本港湾経済学会第56回全国大会実行委員長

委 員   石田信博    同志社大学教授

委 員   古井 恒 流通経済大学教授

委 員   吉岡秀輝 高崎商科大学教授

 「結果発表」  審査の結果は、12月末に学会ホームページにアップロードします。併せて『日本港湾経済学会年報』第56号においても報告されます。受賞論文の著作権は日本港湾経済学会に帰属します。

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第14回日本学術振興会賞-優れた若手研究者の顕彰・支援-

表題の募集についてご案内致します。

我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰しその研究意欲を高め研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。

第14回の募集は、下記の通りです。https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/index.html

受付期間: 平成29年4月7日(金)~12日(水)17:00(必着)
今年度の募集から、機関長推薦は電子申請システムを使用して行います。詳細は推薦要項をご確認ください。
※女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。

https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/yoshiki_02.html から、個人用申請書式をダウンロード頂き、作成の上、学会事務局にご連絡下さい。

学会会長に付与されたIDとパスワードを使用して、申請いたします。

  1. 事業の趣旨

     我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。

  2. 対象分野

     人文学、社会科学及び自然科学の全分野です。

  3. 受賞条件

     国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、当該年度の4月1日現在以下の条件を満たす者です。

    (1) 45歳未満
    (2) 博士の学位を取得(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む。)
    (3) 外国人の場合は推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定していること(なお、日本国籍を有する者の場合はこの条件を問いません。)
  4. 推薦権者
    (1) 我が国の大学等研究機関または学協会の長
    (2) 優れた研究実績を有する我が国の学術研究者
  5. 選考方法

     日本学術振興会に設置する審査会において選考します。

  6. 授賞等

     授賞数は毎年度25件程度とし、受賞者には、副賞として研究奨励金110万円を贈呈します。
    また、日本学術振興会賞受賞者の中から特に優れた者6名以内に、日本学士院学術奨励賞が授与されます。
    授賞式は日本学士院を会場として行います。

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中部部会 見学会開催のお知らせ

下記の通り、恒例となりました中部部会の見学会を開催致します。

今回の見学会にご協力いただけることとなりましたのは、IKEA弥富物流センターで、当日は物流センターの概要説明、自動倉庫の見学を予定しております。
会員の皆様には、是非この機会にご参加いただき、今後の調査研究の一助にしていただければ幸いに存じます。
つきましては、ご出欠の有無をご記入の上、2月20日(月)まで【こちら】にてご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。

日 時 :  2017年3月1日(水) 12:45~16:00
見学先 :  IKEA弥富物流センター(愛知県弥富市)
行 程 : 12:45 名古屋港湾会館2Fロビー集合(案内図参照)、バスにて移動
    13:30 IKEA物流センター到着
    13:30~15:00 見学
    15:00 IKEA物流センター出発
    16:00 名古屋港着、解散
※ 到着時間は、前後する可能性があります。
対象者 : 日本港湾経済学会中部部会の会員
定 員 : 30名程度(※申込み多数の場合は抽選にて決定)
連絡先 : 名古屋港管理組合 企画調整室 企画担当 担当:都築(つづき)
(事務局) TEL:052-654-7968 , FAX:052-654-7997