60周年記念全国大会プログラム
当初予定致しておりました懇親会を中止する事になりました(2022年8月4日大会準備委員会)。
第60回、60周年記念の全国大会を 一般社団法人横浜港振興協会様、団体会員の横浜市港湾局様のご後援を頂戴し、関東学院大学を開催校として、下記の通り開催致します。3年ぶりの対面での開催となります。万障お繰り合わせの上、皆様のご参加をお待ち致しております。
日時:2022年 9月7日(水)~9日(金)3日間
場所: 波止場会館 (横浜市港湾労働会館)
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1
ご照会事項は、会員の皆様は、河野(副会長・事務局長)宛にご連絡下さい。
日本港湾経済学会60周年記念大会の開催にあたって
日本港湾経済学会会長 松尾俊彦(大阪商業大学)
1962年(昭37)年10月に横浜港(シルクホテル)において、日本港湾経済学会の設立総会および第1回の研究会が開催されました。それから60年が経過し、本年、創立60周年の記念大会を迎えることができました。この間、本学会では多くの研究者によって港湾および空港等に関して総合的・学際的な研究が継続され、研究業績の蓄積はもちろんのこと、学術研究団体として広く認知されるに至りました。これもひとえに全国の港湾空港局の皆様をはじめ、団体会員および個人会員の皆様のご理解とご指導によるものと深謝いたします。
さて、2019年9月に小名浜港で第58回全国大会を従来どおりの対面方式で開催しましたが、その3カ月後に中国で新型コロナウイルス感染症が報告され、翌年の春には日本においても緊急事態宣言が発出されるという事態となりました。この宣言を受け、2020年の第59回全国大会は急遽中止とし、オンラインによる研究報告会を行うことになりました。中止となりました第59回全国大会は、昨年2021年にオンライン併用の形式で開催しましたが、残念ながら情報交換の場となる懇親会は行えませんでした。そのため、60周年の記念大会は横浜港において対面形式で実施できるようにと、関東部会の会員が中心となって実行委員会が設けられ、感染症対策を含めて、慎重な準備が進められてきました。幸いにも2022年に入って新型コロナウイルス感染症も落ち着きを見せ、記念大会を対面形式で開催できることとなりました。実行委員の先生方には、衷心より厚く御礼申し上げます。
大会は「みなとの現在・過去・未来」をテーマとして、9月7日(水)~9日(金)の3日間、横浜港および波止場会館(横浜市港湾労働会館)にて開催されます。初日はエクスカーションが行われ、2日目には記念講演、基調講演、パネルディスカッション、そして特別講演が行われ、続いて功労者への表彰式、会員総会、懇親会が行われることになっております。最終日の3日目には、2会場において自由論題の報告が行われます。
本大会は、創立60周年を記念する大会であり、また、久しぶりに対面形式の大会となりますので、ご多忙中とは存じますが是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。
60周年記念大会開催にあたって
大会実行委員長 尾之上さくら(関東学院大学)
1962年(昭和37年)に設立された本学会は、これまで港湾及び空港等に関する総合的な学術・学際研究を行う団体として着実な歩みを進めて参りました。本年、創設60周年を迎えることができましたのも、ひとえに各都道府県の港湾局及び空港局の皆様をはじめ、団体会員様、個人会員様のご支援とご厚誼の賜物と深く感謝しお礼を申し上げます。60周年記念全国大会は、9月7日(水)~9日(金)の3日間、波止場会館(横浜市港湾労働会館)及び横浜港にて開催されます。ご参加頂く皆様方に有意義な時間をお過ごし頂けますよう、開催校であります関東学院大学及び学会事務局、実行委員会が最善を尽くす所存でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、大会初日の9月7日(水)のエクスカーションは、「港都横浜を介して、港の現在、過去、未来にアプローチ」と題しまして、横浜港周辺の歴史的建造物と埠頭を巡り、港都横浜の成り立ちを小林照夫名誉会員に解説して頂きます。2日目の9月8日(木)は、「みなとの現在、過去、未来」を共通論題としまして、横浜国立大学名誉教授 池田龍彦様による記念講演と、横浜川崎国際港湾株式会社代表取締役社長 人見伸也様、日本海洋コンサルタント株式会社顧問 小野憲司様、国土交通省関東地方整備局副局長 石橋洋信様、日本港湾経済学会会員・放送大学教授 原田順子様による基調講演が予定されています。また、60周年を記念した式典では、藤木企業株式会社取締役社長 藤木幸太様によるご祝辞と、藤木企業株式会社取締役会長 藤木幸夫様による記念講演が予定されています。さらに、3日目の9月9日(金)は、2会場に分かれて研究報告(自由論題)が行われます。それぞれ活発な議論が展開されるものと思います。
なお、この度の60周年記念全国大会の実施にあたり、横浜港振興協会、横浜市港湾局のご後援を頂き、多くの関係団体の皆様のご協力を賜りました。ここに紙面をお借りしてお礼を申し上げますと共に、学会員の皆様方にその旨ご報告申し上げます。
大会スケジュール PDF版はこちらから←
1日目 9月7日 (水)エクスカーション:小林照夫名誉会員監修
中型バス2台分の定員を満たしましたので、参加者募集を終了致しました。
概要 明治20年から現代の横浜港を見学します。
「港都横浜を介して、港の現在、過去、未来をアプローチ」
解説担当:小林先生 パーマー(H.S.Palmer)による近代横浜築港(散策)
12:40 桜木町散策スタート 象の鼻までの1.3kmを汽車道や赤レンガ倉庫などの解説を聴きながら移動。
象の鼻パークからバスに乗車(密を避けてバスは複数台ご用意します。)
2日目 9月8日 (木) 9:00 受付開始 波止場会館5階多目的ホール前
9:20~ 会長挨拶 実行委員長挨拶 5階多目的ホール
9:30~ 共通論題 「みなとの現在・過去・未来」
記念講演 池田龍彦氏(横浜国立大学名誉教授、放送大学名誉教授 、国際港湾交流協力会(JOPCA)顧問)
10:10~ 基調講演 ①「国際コンテナ戦略港湾の現状と課題」
人見伸也氏(横浜川崎国際港湾会社社長 )
10:50~ 基調講演 ②「日本の港湾の情報化の経緯とサイバーポートの展望」
小野憲司 (日本海洋コンサルタント㈱顧問 )
11:30~ 昼食(お弁当 要事前予約500円)
12:10~ 基調講演 ③「日本の港湾における取組みと今後の展望
-サプライチェーンの強靱化と脱炭素社会の実現に向けて」
石橋洋信氏(国土交通省関東地方整備局副局長)
12:50~ 基調講演 ④「19世紀の港と情報 ~新聞・郵便・外国人の視点から」
原田順子(放送大学教授)
13:40~14:40 パネルディスカッション「みなとの現在・過去・未来」
14:50~ 記念式典
ご祝辞 藤木幸太氏(藤木企業㈱ 代表取締役社長)
記念講演 藤木幸夫氏(横浜港振興協会会長/藤木企業㈱ 代表取締役会長)
16:30~17:20 感謝状の贈呈、日本港湾経済学会賞(北見賞)表彰、名誉会員証贈呈
17:30~18:15 会員総会 4F大会議室
18:20~19:50 懇親会(仕出し会食の後、懇談会)
3日目 9月9日 (金) 9:00受付開始
第1会場 5階ホール 座長 河野公洋 座長・報告順・タイトルに一部変更がありました。
1. 韓洛鉉(韓国港湾経済学会副会長)
「COVID-19時代における韓国のコンテナ港湾の動向とその戦略」
コメンテーター:男澤智治(九州国際大学)
2.長田 元(富山短期大学)
「日本海沿岸地域の港湾振興に関する地方紙社説の研究-地域の再認識の視点を中心に」
コメンテーター:岡本勝規会員(富山高等専門学校)
3. 樋口洋平(日発運輸株式会社 AEO総括管理部)
「AEO制度の現状とみらいに向けての提言- AEO制度によるサプライチェーンのロバスト化の実現」
コメンテーター:臼井正佳(国際物流コンサルタント)
4. 合田浩之(東海大学海洋学部)
「自動車船ターミナル Wallenius Wilhelmsen 社の事例」
コメンテーター:田中康仁(流通科学大学)
第2会場 4階大会議室 座長 松尾俊彦
1.川島太郎(大分大学大学院経済学研究科)
「空港に関わるステークフォルダー間の相互依存関係と空港運営に関する一考察」
コメンテーター:金仙淑(同志社大学)
2. 礒田将史(山口大学大学院東アジア研究科)
「わが国における地方都市港湾の再開発と「住民参加」-門司港・下関港の比較検討」
コメンテーター:篠原正人(篠原&アソシエイツ、海事研究協議会理事)
3. 和野信市
「東日本大震災後における主要な漁港と商港の水産物取扱状況」
コメンテーター:古井 恒(流通経済大学)
4. 権田益美(関東学院大学 キリスト教と文化研究所)
「黎明期の横浜税関-税関長上野景範から中島信行時代の変容を通して」
コメンテーター:加藤壽宏(中央学院大学)
5. 菊地達夫(北翔大学)
「地理教育における「港湾」の教材化と系統化」
コメンテーター:白瀬朋仙(日本大学)

・みなとみらい線 日本大通り駅より徒歩5分 (徒歩約250m)
・JR根岸線 関内駅より徒歩15分 (徒歩900m)
・横浜駅、桜木町駅よりバス 大桟橋バス停より徒歩3分 市営バス26系統
・その他 羽田空港よりリムジンバス 大桟橋バス停
※運行状況については、 各交通機関に お問い合わせください。
3年ぶりの対面開催での全国大会ですが、会場内外ではマスクの着用をお願い致します。
いずれの会場も、密集を避けた形での開催をします。距離の確保に十分ご配慮をお願い致します。
尚、例年通り大会参加費は無料です。2日の昼食(弁当代500円)、懇親会(お弁当4,000円(お酒の提供はありません。))、研究報告予稿集1,000円は別途徴収致します。
参加ご希望の方、また ご不明な点、ご照会事項は、お問い合わせページからご連絡下さい。 受付での密を避ける為、費用は事前振込をお願い致します。
参加申し込み締め切りは、2022年8月13日(土)
会員以外の方、元会員の方のご参加もお待ち申し上げております。











伊勢湾海運 株式会社
一般財団法人 山縣記念財団
一般財団法人 横浜港湾貨物計量協会
株式会社 クマシロシステム設計
株式会社 村山商店
株式会社 鈴江組
楠原輸送 株式会社
昌栄運輸 株式会社
鈴与 株式会社
中電技術コンサルタント 株式会社
東海海運 株式会社
東京港港湾運送事業協同組合
東京国際埠頭 株式会社
原田港湾 株式会社
藤木企業 株式会社



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